2000年
世紀末である2000年のクリスマスにR-birthの前身ブランドである「RESISTANCE」を立ち上げる。
この頃は主にロック、パンクのアクセサリーであるレザーギアをD.I.Yの精神で皮革を切り出し鋲を打ち一つ一つ製作。
当時のパンクミュージックシーンで活躍するパンクバンド、SOBUTなどにライヴでメンバーに直接手渡しして愛用されることになる。
並行してTシャツへの独自のプリント方法からのオリジナルTシャツの製作をはじめる。
2001年
日本一のロックファッションストリートである原宿キャットストリートにある某ショップにてコラボアイテムとして上記の様々なレザーグッズの販売が開始される。
この頃ストリートファッション 誌にもたびたび紹介される事となる。
以降、レザーアイテムは一時期なりを潜めていたものの、ネット販売や地方ショップを中心にコレクションを展開、Tシャツのオリジナルプリントの請負サービスも開始。
2006年
ブランド名を独自の再生、誕生という意味をこめ、R-birthに変更、この頃から変わらず続けて来た手作業で製作されるのアイテムにプラスして手作業では出来ない製作ラインの拡大を求め工場生産のアイテム製作を開始。
以降定期的に春夏、秋冬の2シーズンにコレクションを発表。
2010年
制作者である鬼島幸秀の地元である千葉県茂原市をもう一度考え、地元に根ざす活動として、茂原市での各イベントで「Tシャツプリント体験ワークショップ」を定期開催。
シルクスクリーンプリントの楽しさをお客様に実際の目と手で体験してもらう活動にも力を入れる。
また、地元最大の祭事である「もばら七夕まつり」にて、茂原市公式ゆるキャラ「モバりん」のTシャツを、シルクスクリーンにてその場で製作するワークショップで三日間で約150枚を販売。
その模様は千葉テレビの取材あり、放映される。
2015年
R-birthの活動をさらに活発にすべく 国内インディーズTシャツブランドの祭典である年二回開催される「Tシャツラブサミット」に参加。
他ブランドなどと交流を深め、新たな客層、インディーズTシャツ界にも本格的デビューを果たすこととなる。
また、インスタグラムやFacebookを通じて知り合った有名グラフィックアーティストのコラボとしてロックガール、 企業デザインなどで現在大活躍の《KENTOO》氏がグラフィックを手がけるコラボTシャツなども販売開始。
2015A/Wには完全オリジナル縫製のオリジナルキャップも発売。
世紀末である2000年のクリスマスにR-birthの前身ブランドである「RESISTANCE」を立ち上げる。
この頃は主にロック、パンクのアクセサリーであるレザーギアをD.I.Yの精神で皮革を切り出し鋲を打ち一つ一つ製作。
当時のパンクミュージックシーンで活躍するパンクバンド、SOBUTなどにライヴでメンバーに直接手渡しして愛用されることになる。
並行してTシャツへの独自のプリント方法からのオリジナルTシャツの製作をはじめる。
2001年
日本一のロックファッションストリートである原宿キャットストリートにある某ショップにてコラボアイテムとして上記の様々なレザーグッズの販売が開始される。
この頃ストリートファッション 誌にもたびたび紹介される事となる。
以降、レザーアイテムは一時期なりを潜めていたものの、ネット販売や地方ショップを中心にコレクションを展開、Tシャツのオリジナルプリントの請負サービスも開始。
2006年
ブランド名を独自の再生、誕生という意味をこめ、R-birthに変更、この頃から変わらず続けて来た手作業で製作されるのアイテムにプラスして手作業では出来ない製作ラインの拡大を求め工場生産のアイテム製作を開始。
以降定期的に春夏、秋冬の2シーズンにコレクションを発表。
2010年
制作者である鬼島幸秀の地元である千葉県茂原市をもう一度考え、地元に根ざす活動として、茂原市での各イベントで「Tシャツプリント体験ワークショップ」を定期開催。
シルクスクリーンプリントの楽しさをお客様に実際の目と手で体験してもらう活動にも力を入れる。
また、地元最大の祭事である「もばら七夕まつり」にて、茂原市公式ゆるキャラ「モバりん」のTシャツを、シルクスクリーンにてその場で製作するワークショップで三日間で約150枚を販売。
その模様は千葉テレビの取材あり、放映される。
2015年
R-birthの活動をさらに活発にすべく 国内インディーズTシャツブランドの祭典である年二回開催される「Tシャツラブサミット」に参加。
他ブランドなどと交流を深め、新たな客層、インディーズTシャツ界にも本格的デビューを果たすこととなる。
また、インスタグラムやFacebookを通じて知り合った有名グラフィックアーティストのコラボとしてロックガール、 企業デザインなどで現在大活躍の《KENTOO》氏がグラフィックを手がけるコラボTシャツなども販売開始。
2015A/Wには完全オリジナル縫製のオリジナルキャップも発売。
ページ上に戻る